「防災訓練・引き渡し訓練をしました」
8月31日（金）に首都圏直下の地震が発生したことを想定した訓練を行いました。
普段の訓練は避難までですが、年に一度「避難後どのように保育を継続していくか」を一人ひとりの職員がやるべき行動を確認しながら、取り組んでいきました。今年度は、幼児クラスを中心に身近な新聞紙を使って身にまとうと温かい事や、食器の代わりになることを学びました。
大震災から時間も経過していますが、改めて気の引き締まる時間となりました。
沢山の保護者の方に参加して頂き、ご協力ありがとうございました。

◆楽しかった秋まつり◆

☆午前の部☆
　午前中はホールでゆり組の『ようかいおばけ屋・すーぱーぼーる屋・うちわ屋』園長先生の『さいころゲーム屋』、ゆり部屋でフリー職員の『かきごおり屋さん』が店開きし、たんぽぽ・ばら・きく組がお店巡りを楽しみました♪
お店開店に向けて、おみこし作りと並行してお店準備も一生懸命に頑張っていたゆり組さん。
共通のイメージを持ち、役割分担をしながら進めて行く、さすが最年長クラスですよね♪ようかいお店屋さんの衣装も自分たちで作り、張りきっていました！年下のお友達に優しく声を掛け、リードする姿にとても感心しました。かき氷では、いちご、れもん、メロン、ブルーハワイ、カルピスのシロップをご自由にどうぞ♪目をキラキラさせながら自分で好きな味を選び、かけることを楽しんでいましたよ♪今年はぽん菓子とゆりさんは特別でフルーツトッピングつき☆おいしかったね♡



☆午後の部☆
　午前中は雨模様でしたが、午後は晴天に恵まれ心地良い風が吹く中秋祭りがスタートしました♪今年のおみこしは、ゆりさんがみんなでアイディアを出し合ったオリジナルキャラクター『ゆめちゃん』。「ピッ、ピッ、ゆめちゃん！」と力強くゆりさんが担ぐ後ろを、ギターを持ったばらさん、うちわを仰ぐきくさんも列に加わり応援を盛り上げていましたね！
お店では、ボール入れゲームが今年から新しく加わり、また腕相撲、もぐらたたきなど先生達との交流を楽しむ姿が多く見られました。最後の盆踊りでは、たぷたぷ音頭、忍たま音頭と沢山の保護者の皆さん、子どもたちの参加がありとても賑やかに秋祭りを終了することが出来ました。
ご協力ありがとうございました。

◆◆◆保育フェスティバルを見にいきませんか？◆◆◆
市内の公私立の保育園が日頃保育園でやっている事を持ち寄って行います。
・11/13(火)、14日(水)、15日(木)、16日(金)13時30分～14時30分

調布市子ども家庭支援センター「すこやか」
・11/14日(水)、15日(木)　10時～11時は「下布田ふれあいの家」
・11/16日(金)　10時～11時は「仙川ふれあいの家」
・11/16日(金)　10時～11時は「上石原ふれあいの家」
でも同時開催します。
◎おあそび保育　◎写真展示（緑ヶ丘保育園も出展します）◎相談
お時間のある方は、お出かけしてみてくださいね❤