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52026年5月1日

 風薫る5月。5月5日の子どもの日に向けて、4月中旬園庭に鯉のぼり、ホールに兜を飾りました。毎年子どもの日当日はゴールデンウィークでお休みの為4月末に『子どもの日集会』を行っています。今年もホールの兜飾りの前で幼児クラス入れ替えで子ども達に言われ等を伝えました。『端午の節句』ともいわれる子どもの日は、1948年には『こどもの日』として定められ“子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかる"国民の祝日となりました。

 幼児クラス縦割りで行っているリズムでは季節の歌を取り入れ、4月中旬からは『こいのぼり』を歌ってきています。だれもが口ずさめる1番の歌詞だけでは無く、いろいろな経緯をへて3番まで作られています。1~3番まで通して歌うと5月の新緑と心地よい風とこいのぼりが泳ぐ様がしっくりきます。少し長いゴールデンウィークのお休み中に、保育園では体験できない“柏餅"(子孫繁栄を願い)を食べてみたり、魔除けの意味を持つ菖蒲を入れたお風呂に入ったり親子で楽しんで体験ができるといいですね。こいのぼりの歌も一緒に歌ってみくださいね。

園長 横倉 幸子

こいのぼり

1.
やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん
ちいさい ひごいは どもたち おもしろそうに およいでる

2.
みどりの かぜに さそわれて >ひらひら はためく ふきながし
くるくる まわる かざぐるま おもしろそうに およいでる

3.
ごがつの かぜに こいのぼり めだまを ピカピカ ひからせて
おびれを くるくる おどらせて あかるいそらを およいでる



新年度の乳児クラスどんなかな?

ひよこ組(0才児)

 歩行を開始した子、ハイハイの子と発達の差が大きいクラスです。静かな環境でお母さんやお父さんと過ごしてきたのでザワザワした音や雰囲気が苦手な子もいますが、室内からベランダに出て大きなお友達が遊んでいる姿を見ながら園の環境に馴染んでいっています。幼児クラスのお姉さんが「かわいい」とベランダにきてふれあう姿が微笑ましいです。

うさぎ組(1才児)

 生活の環境の変化を敏感に察知して、登園・遊びからの入室・お昼寝と生活の切り替えでまだ泣いてしまうお友達もいますが、室内では保育者と一緒に好きな遊びを楽しんだり、外では園庭を散策しながら時にお兄さんお姉さんの様子を観察し、まねて遊ぼうとする子も増えてきています。そんなうさぎ組を象徴するようなエピソードがありました。A君は園での生活時間が延びて、周りの状況がわかってくるとしばらく大泣きする事もありましたが、少しずつ落ち着き始めると周りの様子をよく見ていたのでしょうか、ある日自分から靴を履く事にチャレンジする姿があり、見守っていると自分で履く事ができました。「自分で履けたの?上手に履けたね!」と認めてあげると嬉しそうな表情を返してくれ保育者も嬉しくなりました。このような子どもの成長を喜び合えるエピソードが増えていくと嬉しいです。

ぱんだ組(2才児)

 イメージを共有して遊ぶ姿が見られるようになってきました。 ままごとコーナーのおもちゃをドーナツにみたてたAちゃんは「ドーナツ食べよ」とBちゃんに呼びかけました。それに答えやって来たBちゃんに「おトイレいってからね」と促し、おもちゃのトイレに座って「ぷっ」と排便を真似たBちゃんに「でたねスッキリしたね」「手も洗ってね」と先生そのままに声をかけていました。Bちゃんがままごとコーナーで手を洗う真似をしてるのをしっかりと確認。「うん、ピッカリーンだね!」と声をかけBちゃんがドーナツを食べようとすると、今度は「だめよ、お茶飲んでから!」とコップを口元に持っていったり「こぼしちゃった?」と床を拭く真似をしたりしていました。園生活の再現におもわず笑みがこぼれた担任でした。

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